異体字

[4] 甲斐の石造美術, 植松又次, 1978.12, 2025-02-25T01:55:51.000Z, 2025-03-23T06:18:18.472Z https://dl.ndl.go.jp/pid/12423973/1/94 (要登録)

• [2] Xユーザーの豆人さん: 「宮城県の馬頭観音刻像塔の中では、文句なく古手。今回の松森の刻像塔もそれくらい古いものじゃないかと確信めいたものはある。あるんだが……肝心要の紀年銘、と思しき刻銘はこう↓。何て刻まれてるんでしょうねぇ。摩滅しすぎてよう分からん。 #今日のいしぶみ https://t.co/RYCRnyR7LD」 / X, 午後10:20 · 2024年2月19日, 2024-03-05T08:05:14.000Z https://twitter.com/_mamehito_/status/1759568619669962895/photo/1
  • [1] Xユーザーの豆人さん: 「一番下の「天」の字は分かる。その上の三文字分が皆目分からん。何か「心」だか「念」だかのような字が見えるんだが。「心」の入った字を使う年号……慶應? いやそんなまさか。承応? だとしたら県内最古確定やぞ。いいとこ「正悳(徳)」か? いやそれでも県内現状最古だが。 #今日のいしぶみ」 / X, 午後10:24 · 2024年2月19日, 2024-03-05T08:05:14.000Z https://twitter.com/_mamehito_/status/1759569660339785782

改元

[5] 大倉山論集 39, 大倉精神文化研究所, 1996-03, 2025-02-25T01:55:51.000Z, 2025-04-17T13:40:27.056Z https://dl.ndl.go.jp/pid/4412123/1/38 (要登録)

メモ

[3] 名古屋叢書 続編 第12巻 (鸚鵡籠中記 第4), 名古屋市教育委員会, 1969, 2024-05-28T02:01:58.000Z, 2024-07-27T13:54:21.457Z https://dl.ndl.go.jp/pid/2972668/1/21 (要登録) 右上