[2] 日本のチケット販売事業は大手3社くらいで寡占気味ですが、 それ以外の中小事業者の中では楽天チケットの名前を聞く機会がかなり多い気がします。
[15] 案内ページには (主催者による案内文中を除いて) チケット本体金額すら表示されません。 手数料額もどこにも書かれていません。 購入時に請求額が出てきますが、その前にログインが必要です。 ログインしていない一見さんには金額すら教えてもらえないなんて、 ひどいものです。
[3] イベントの生配信、アーカイブ配信の販売もしています。
[5] コメント機能等はありません。
[6] チケット販売サービスの動画配信機能にありがちな、 チケット販売の導線を無理矢理に流用した配信視聴権限購入のパターンです。
[7] 視聴権の購入にも「予約」のような概念が出てきます (気にしなくてOK)。
[12] 購入時に楽天ポイントが使えるのが他のチケット販売、動画配信サービスに対する優位性でしょうか。
[13] 購入済みのイベントのチケットを購入しようとしても警告等は表示されません。 (購入完了まで試していないので、最後まで表示されないかはわかりません。) 昼の部と夜の部が同じ案内ページで売られていたりするので注意。
[8] 購入完了しても、購入が完了するだけです。視聴ページへはチケット一覧から遷移できます。
[9] 視聴ページは購入者のみアクセスできます。未購入者へのチラ見せ等はありません。
[10] アーカイブ期間は主催者次第かもしれませんが、例えば1週間くらいだったりします。 アーカイブのないイベントもありそうです。
[11] 生配信終了後ほとんどすぐにアーカイブが視聴可能になります。 (主催者次第かもしれません。)