[17] 「明治の日」へ超党派議連 11月3日、法改正目指す | 共同通信, 共同通信, https://nordot.app/884774889942335488?c=39546741839462401
[16] 「明治の日」制定へ超党派議連 文化の日を改称:時事ドットコム, https://www.jiji.com/jc/article?k=2022040701079&g=pol
[2] 社説:文化の日の改称運動 復古主義と重なる危うさ - 毎日新聞 () http://mainichi.jp/articles/20171103/ddm/005/070/041000c
[3] なんでもすぐ戦前回帰とかいいだす方が戦争大好きに見える。明治時代は暗黒時代じゃねーだろw
[7] なんでも戦争に接続できる毎日新聞の記者の頭の方が心配になる。 洗脳されてるんじゃないの?
[4] () http://opac.niigatacitylib.jp/shisei/koho/nishikan/koho_nakanokuchi/2000/pdf/399.pdf
[5] 11月3日「文化の日」に「明治の日」併記を、超党派議連が祝日法改正案を提出へ : 読売新聞, https://www.yomiuri.co.jp/politics/20231101-OYT1T50296/
来年の通常国会に議員立法での提出を目指す。戦前は11月3日を明治天皇誕生日として祝っていたことが由来で、議連は当初、改称を模索していたが、「文化の日」の名称が国民に定着しているとして、併記に切り替えた。
[10] <独自>11月3日を「文化の日かつ明治の日」改称検討 超党派議連 - 産経ニュース, SANKEI DIGITAL INC., , https://www.sankei.com/article/20231031-XV2KILTS6FPYPCZBI5DJJH3T4I/
ただ、文化の日は現在、文化勲章の親授式が行われ、文化や芸術に親しむ日として広く支持されている。そこで議連では「文化の日かつ明治の日」と表現する併記案を検討している。
11月1日には、文化の日から明治の日への改称を提唱する民間団体「明治の日推進協議会」(会長・田久保忠衛杏林大名誉教授)も国会内で集会を開く予定だ。
[8] 11月3日、「明治の日」併記を 超党派が祝日法改正案:時事ドットコム, https://www.jiji.com/jc/article?k=2023110101117&g=pol
議連は当初、「文化の日」を「明治の日」に改称することを目指したが、文化・芸術団体の反対を受けて軌道修正した。
[9] 超党派の議員連盟 文化の日と明治の日を併記する法改正目指す | NHK | 国会, 日本放送協会, , https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231101/k10014245021000.html
[6] 祝日法に前例ない併記とかいう新機軸に草を禁じえないw
[11] 今日も惑いて日が暮れる:「明治の日」という政治運動=吉井理記 | 毎日新聞, https://mainichi.jp/articles/20231101/dde/012/070/009000c
奇妙な政治運動が続いている。
[13] >>8 他の祝日移動での件もそうだけど、祝日一つでもいろんな勢力の思惑が交錯してるんだなあ。
[14] 文化の日は平和の日:山陽新聞デジタル|さんデジ, 2023年11月03日 08時00分 更新, https://www.sanyonews.jp/article/1472656?rct=tekiitteki
きょうは「文化の日」だ。ご存じのように日本国憲法の公布日に当たり、国民の祝日を定めた祝日法は、その精神に基づいて「自由と平和を愛し、文化をすすめる」日と規定している▼▼長く悲惨だった戦時下を思えば、何てことない秋の一日を楽しむことこそ「文化的」と言えるのかもしれない。とりわけウクライナやパレスチナで街が破壊され、おびただしい数の命が脅かされている今年は▼別の考えを持つ人たちもいる。富国強兵を掲げ、近代国家に生まれ変わった明治期の歴史的意義を訴えたいという▼のんびりと平穏を堪能したい派が多い気もするけれど。
[15] >>14 「明治の日」は好戦的と印象操作したそうな新聞記事。こういう言葉遊び(?)もまた文化なのだろうか。
[19] 新聞記者の手にかかればどんな話題でも戦争の話に繋げられるんだからおそれいります。
[20] 戦争放棄した「文化の日」に軍事支援をした岸田首相のズレた感性 11月3日は「軍事の日」に 古賀茂明(AERA dot.) - goo ニュース, https://news.goo.ne.jp/article/dot/nation/dot-206265.html
もちろん、GHQからは、明治節をそのまま残すことはダメと言われていたそうだが、そんなことはGHQに言われなくても当たり前のことだ。
そこからわかるのは、当時の日本の国会の議論では、徹底的に軍国主義的な色を排除しようとしていたのは明らかで、本来は“明治の日”を残したかったのにGHQに無理やり潰されたというような議論は全くのフェイクであることがわかる。