扶桑略記

扶桑略記

[12] 扶桑略記は、 史書の1つです。 平安時代後期に成立し、神代から当時までの日本史が記述されています。

諸本

[13] 完本は現存しません。 一部の巻は完全に伝わりますが、 残りは抄本として、 また諸書の引用する逸文として伝わるのみです。

[2] 扶桑略記【ふそうりゃくき】阿闍梨皇圓 () https://miko.org/~uraki/kuon/furu/text/kiryaku/fusoryakuki.htm

[3] 新日本古典籍総合データベース (国文学研究資料館 | National Institute of Japanese Literature著, ) https://kotenseki.nijl.ac.jp/biblio/100085005/viewer/1

[4] 国史大系. 第6巻 日本逸史 扶桑略記 - 国立国会図書館デジタルコレクション (経済雑誌社著, 1897-1901) http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/991096/233

[5] 東京国立博物館デジタルライブラリー / 扶桑略記《扶桑略記残冊》 : 上 () https://webarchives.tnm.jp/dlib/detail/2970;jsessionid=3F2B9CEEE5A7EC087E0E90E04B214EEE

研究

[1] 扶桑略記 - Wikipedia () https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%B6%E6%A1%91%E7%95%A5%E8%A8%98

[6] () http://www.lib.fukushima-u.ac.jp/repo/repository/fukuro/R000005138/16-189.pdf

[11] 扶桑略記現存本成立過程 & 逸文 >>9 /208

関連

[10] 年代記, 濫觴抄, 水鏡

メモ