[14] 4月から国立国会図書館の書誌データを利用目的にかかわらず自由にご利用いただけます|国立国会図書館―National Diet Library () http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2018/190219_01.html
[21] 国会図書館の検索のやつ見づらくなったなあ。 まあ前のやつも正直あんまり使いやすくはなかったんだけど。
[13] 資料デジタル化について|国立国会図書館―National Diet Library () http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/digitization/
[3] 国立国会図書館デジタルコレクションの公開範囲変動(2018年5月) - 2sc1815jの日記 () http://d.hatena.ne.jp/npn2sc1815j/20180601/1527847200
[4] 次世代デジタルライブラリー, , https://lab.ndl.go.jp/dl/
[17] デジタルのセッション管理がゴミなのいつまでたってもなおらんなあ。 絶対みんな困ってるはずなのにねえ。
[18] 開発請け負ってる業者がウェブ素人なのかな。
[22] Xユーザーのおさるさん: 「国立国会図書館デジタルコレクション、ログインセッションが切れた時にトップページにリダイレクトかつ戻れなくなる仕様やめてくれ」 / X, , https://twitter.com/osaru_san1/status/1747946767172407406
[23] 登録不要のを見てる時でもセッション切れでトップに飛ばされた。前からそうだっけ? 悪化してない? 大丈夫?
[24] 登録不要書籍でも他と共通の処理になってるのだろうけど、設計の筋が悪くない?
[25] 見てる間にセッション切れる (のに目に見えるエラーにならずただただ読み込みが終わらないように見える) のなんとかならんのかなあ。
[26] 開発会社ガチャ失敗してるよなあ
[27] なんか変わったと思ったら「セッション切れた、ログインしないならトップページに遷移する」っていうダイアログが出るようになったw しないならしないでなんでトップページに行く必要あるのよw もともとログインしなくても書誌とか目次とか見れるページじゃんw
[28] 開発会社が無能だと思ってたけどこりゃあ発注者がどうかしてる可能性あるんじゃ?
[29]
でもまあトップに行かされるのは百万歩譲って仕方ないとしても、 pushState じゃなくて replaceState
を使ってるのは完全に開発者が無能だよなあ...
意図的にやってるとしたら閲覧者が何を見ていたかわからなくしたい、妨害したい、って悪意でやってるってことになっちゃうもん。
さすがにそれはないと信じたい。
[2] 大変ありがたいサービスで概ね満足感あるのだけれども、微妙なところで使い勝手が悪いのは改善してほしいなあ。
[32] 9. 遠隔複写サービス | NDLサーチ | 国立国会図書館, https://ndlsearch.ndl.go.jp/help/remotecopy#6-1-3
[33] 今年新しくなった >>32 に、著作権法のせいで全文複写できないときでも複写できる分量だけ複写してくれる指定の実例が明記されるようになっていたので、 それで受け付けてくれるんだ、と喜んで先日試してみたのですけど、 複写範囲を指定しなさい、といわれて却下されました...
[11] 国立国会図書館が閲覧制限かけたという資料が閲覧できる図書館を意地になって探してみた - かたつむりは電子図書館の夢をみるか ( 版) http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20080814/1218695490
[9] 日本における国民意識の形成と軍政, 藤井徳行, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/3103859/1/268 (要登録)
[10] >>9 途中までは閲覧できるのに、途中からは非公開。こんなケースもあるんだ。
[15] 同じシリーズの同じ著者の本で1册だけ非公開なのなんでだろう
[16] 昭和20年代に死んでる著者の本がなぜか公開されないのどうにかならんのかなあ
[19] 最近まで館内限定だったのが個人送信OKになってて喜ばしい事例がある一方で、 個人送信OKだったのにいつの間にか館内限定に変えられてるのもあって悲しい。
[20] 昭和初期に出版された書籍がこうやって死蔵されてくのは誰が得するんだろうねえ。
[30] 国立国会図書館デジタルコレクションの著作権処理に驚愕した件 | YamadaShoji.net, http://yamadashoji.net/?p=1016
[34] 著作権切れ書籍データのネット公開停止 出版社側からの抗議に国会図書館が折れる (1/3) : J-CASTニュース ( ( 版)) http://www.j-cast.com/2014/01/08193708.html
[5] 国立国会図書館障害者用資料検索「みなサーチ」β版にて、視覚障害者等の方がデジタル化資料の全文テキストデータを利用できるようになりました|国立国会図書館―National Diet Library, , https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2022/230328_01.html
すべての方=皆(みな)にとって使いやすく検索しやすいシステムでありたい、という願いをこめて、「みなサーチ」と名付けました。
みなサーチでは、目の見えない方・見えにくい方、活字の図書を読むのが難しい方など、さまざまな障害のある方が、利用しやすい形式の資料を探すことができます。
[6] 「すべての方=皆(みな)」とは「障害者すべて」のことで健常者は「みな」に含まれない。 これは悲しいね。
[7] もっと普通の名前にできなかったのか。
[8] 対象が「さまざまな障害のある方」なので、目が悪いけど視覚障害者認定されない人なんかは相手にしてもらえないみたいで。
[1] 「障害者対象」と銘打たれていたら、そりゃそういうの要るよね、って納得感あるのに、 「皆」っていいながら「皆」ではないから、これって逆差別じゃないの、って変に反感を生むだけなんだよぬ。 「皆」が揃って損してるよぬ。