国のようなもの

国のようなもの

[5] 政府のようなもの

[2] , 国の領域も参照。

[1] ウクライナ侵攻に見るロシアと未承認国家の関係の変化:南オセチアでは親ロ派「大統領」が敗北 | nippon.com, 廣瀬陽子, 2022.07.22, https://www.nippon.com/ja/in-depth/a08106/

現在、もっとも説得力を持つ未承認国家の定義は、ニーナ・カスパーセンによる以下5項目から成るものだといえよう。

  1. 未承認国家は、権利を主張する少なくとも3分の2の領土・主要な都市と鍵となる地域を含む領域を維持しつつ、事実上の独立を達成している。
  2. 指導部はさらなる国家制度の樹立と自らの正統性の立証を目指す。
  3. そのエンティティは公式に独立を宣言している、ないし、例えば独立を問う住民投票、独自通貨の採用、明らかに分離した国家であることを示すような同様の行為を通じて、独立に対する明確な熱望を表明している。
  4. そのエンティティは国際的な承認を得ていないか、せいぜいその保護国・その他のあまり重要でない数カ国の承認を受けているに過ぎない。
  5. 少なくとも2年間存続し続けている。