[1] 三國史記/卷30 - 维基文库,自由的图书馆, , https://zh.wikisource.org/wiki/%E4%B8%89%E5%9C%8B%E5%8F%B2%E8%A8%98/%E5%8D%B730
元微元年
[4] 三国史記 : 鋳字本, 金富軾 [撰], , , https://dl.ndl.go.jp/pid/12172905/1/125 (要登録)
[5] 元微 (の異体字)。
[3] 三国史記 巻第1-50, 金富軾 奉宣撰, 朝鮮史学会, 今西竜 校, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/1920811/1/155
[6] こちらは元徽。
[7] CBETA 漢文大藏經, http://tripitaka.cbeta.org/mobile/index.php?index=H01n0001_008
正史佛教資料類編 第01冊
No.1 正史佛教資料類編 (10卷) 【杜斗城輯編】 第 8 卷
華林園總集釋典
元微元年,秘書丞王儉又造《目錄》,
[8] 翻刻前の原本ママかは不明。でも CBETA はそれなりの体制で校訂してるはず?
[9] 袁粲感慨说狂泉,父子同死无人葬(下)__中华人, http://www.zhonghuaren.com/Index/detail/catid/7/artid/3343a7dc-7955-4cf2-8532-b2cf16d91e6a/userid/ff16fca5-28a9-4de3-a469-591d3c61ec9d
元微元年(公元473年),后废帝刘昱即位后,下诏让袁粲辅理朝政,并加卫将军之职。
[10] 資治通鑑 : 294巻 第十四冊, 司馬光奉勅, 胡三省 音註, 山名留三郎 訓点, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/3464378/1/71 (要登録)
目次データ
蒼梧王 元徽元年至三年
本文 (版本 明朝体) は元徽。
(目次データは手入力?)
[11] このほかウェブ検索でそれなりの数が出てくるが、いずれも元徽のOCR誤認識。
[12] 件数の割に誤入力らしきものが出てこないのは、マイナー元号だから?
[13] 한국사데이터베이스 비교보기 > 백제, 도읍을 옮기다, https://db.history.go.kr/item/compareViewer.do?levelId=sy_002_0010_0200_0030#sy_002_r173_comment
至二十二世文周王即位元徴校勘 174三年乙卯,
[14] 元徴もあった。