政府は教皇の来日を機に、呼称を「法王」から「教皇」に変更した。外務省によると、昭和17年にバチカンと外交関係を樹立して以来、「法王」を用いてきたが、カトリック関係者など一般的には「教皇」が広く使われているため、呼称の変更を決めた。
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