- [1] れい(猫耳の専門家)🍥さんはTwitterを使っています: 「もともと「ログイン」ってのは時分割システムでユーザー認証なんてないころ、ユーザー切り替えで「俺が来たよ」って「ログに記録する」ことから来てる。 1960年代くらいから使われてて、 情報工学的には意味と歴史のある単語。 情報システムが一般人に普及して消されようとしてる。」 / Twitter, , https://twitter.com/rei_software/status/1630885216524046336
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[2] れい(猫耳の専門家)🍥さんはTwitterを使っています: 「「sign in」は「署名を書く」行為から来ている。 「手書きの署名」でログインするシステムもあるが、 一般にはユーザー名とパスワード。 署名ではないので、同じ論理で「本当に署名するわけでないならsign inを使うのはおかしい」と言えてしまう。」 / Twitter, , https://twitter.com/rei_software/status/1630957279339229189
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れい(猫耳の専門家)🍥さんはTwitterを使っています: 「「sign inには署名のニュアンスがあるので、ユーザー認証を示唆するからよい」というのは合理性があるが、 「logは元々航海記録だし」 とか 「loginは一般用語じゃないからわからない」 とかいう理由で否定するのはおかしい。」 / Twitter, , https://twitter.com/rei_software/status/1630959041408290819
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れい(猫耳の専門家)🍥さんはTwitterを使っています: 「「log in/out」はおそらく同時に生まれた。 「log on/off」は1970年代後半。常時多数のユーザーが電話線でサーバーに接続できるようになると、「online」であるという意味を込めてリモートな接続を「log on」と呼ぶようになった。対義語はもちろん「log off」。 https://t.co/HlDVFPUIa0」 / Twitter, , https://twitter.com/rei_software/status/1631249539020759043
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れい(猫耳の専門家)🍥さんはTwitterを使っています: 「図解 ログハウス ログボ ↑ ↑ 丸太→航海日誌→ログ→ログイン/ログアウト ↓ オンライン/オフライン→ログオン/ログオフ ↓ ↓ オンサイト オフ会」 / Twitter, , https://twitter.com/rei_software/status/1631253243727851521
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れい(猫耳の専門家)🍥さんはTwitterを使っています: 「これ。 IT失礼クリエイター。 https://t.co/vd377qkGox」 / Twitter, , https://twitter.com/rei_software/status/1631261171197308928
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れい(猫耳の専門家)🍥さんはTwitterを使っています: 「@mujina_mujina_ たぶんそう。 logonの初出は雑誌の広告で、 「常時70人ものユーザーがオンラインで"ログオン"してるぜ!」 って感じのやつなので、(ダブルコーテーションまま) ログインの意味はわかっていてモジッた感じ。」 / Twitter, , https://twitter.com/rei_software/status/1631293919655854080
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そのうちログイン和製英語説とかも出てきそうだなw
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「サインイン」と「サインアップ」って訳している糞みたいな翻訳担当者なんとかして
[10] GitHub のことなんですが。
[11] Xユーザーのとりえさん: 「アメリカ人にソフトを作らせるとやたらウィザード形式にしたがり、日本人にソフトを作らせるとやたら1画面で全部の設定を一覧できるようにしたがるっていうのがそういうところにも出るのか……」 / X, , https://x.com/trpla226/status/1816256437955485976
[12] 最近ログイン画面のユーザー名とパスワードを順番に入力させるサービスがあるのはそういうことなのか!