[3] アカウントがなくても配信の視聴はできます。
[4] アカウント登録には何らかの SNS 等のアカウントが必要です。 (メールアドレスやパスワードは求められません。)
[5]
アカウント作成時に誕生年を尋ねられます。
西暦年を select
します。
(元号年が表示されないのはわかりにくい。)
月日は尋ねられません。
[9] 生配信形式は HLS。独自サーバー (Cloudfront) です。
[10] 独自のコメント機能 (サーバーは WebSocket)、ギフト機能 (投げ銭) があります。
[11]
配信終了すると終了しましたと出ますが、画面はそのままです。
HLS の取得は何度 403
になっても止まらず、
WebSocket も切断されません。
(画面を閉じるまでずっとコメントが書けるのかも?)
[1] 購入画面には手数料込みの請求金額が表示されます。 (ログインする前でも確認可能。)
[7] 直接購入の他に、 外部のチケット販売サービス等でも販売されていることがあります。 その場合はシリアルコードが発行され、 ミクチャ側でコード (とメールアドレス) を入れることで「購入」扱いになります。 (ミクチャ側で決済していなくても、 同じ販売額で「購入」したことになりメールも届くのはわかりにくい。 チケット販売サービス側にもわざわざ注意喚起があります。)
[8] 直接購入でもシリアルコードでも、ミクチャのアカウントが必要です。
[12] アーカイブ配信はミクチャ本体のシステムとは別になっているようで (ミクチャのアカウントは必要)、 動画再生機能だけがある別のページが案内されました。 (生配信と導線も何もかも違ってわかりにくい。)
[14] 配信は独自システム (AWS) だった気がします。
[13] コメントやギフトは表示も使用もできません。
[15] 後日特典映像が配信されるパターンでは、 チケット販売事業者から専用の URL が送られてきました。 ミクチャのドメインですが、システムは完全に別になっているようで (ミクチャのアカウントも不要)、 Vimeo のプレイヤーだけが貼られたシンプルなページでした。 (コメント等も皆無。)
[16] 過去の配信履歴によると、 ミクチャ本体サービスのユーザー層や配信内容とかなり距離がありそうなイベントばかりを配信しているようにみえました。 シナジー効果みたいなのなさそうですけど、 どうなんでしょ。