[1] 90年代には、 MIME型その他の情報によって決定され、 Webブラウザーから呼び出されて Webブラウザーが直接処理できない種類のファイルを開くネイティブアプリケーションのことをヘルパーアプリケーションと呼んでいました。
[2] 時代的背景もあり、 URL ではなくダウンロードされたファイル名を受け取って処理するのが普通でした。
[3] 現在までこの仕組みはほとんどの Webブラウザーで実装され続けていますが、 「ヘルパーアプリケーション」との呼称はほとんど使われなくなっています。
[5] Webブラウザーの閲覧文脈内で表示するものは、プラグインと呼ばれ、 ヘルパーアプリケーションとは区別されています。
registerContentHandler
の項で (未定義で) 使われています。