[2] u309f の変更履歴 - GlyphWiki () https://glyphwiki.org/wiki/u309f?action=history
[3] p.268 で使っているフォントの「ゟ」は縦画起筆の押さえなし、 横画右の撥ねなし (右下下がりの押さえ)。 左下の折返しよりも右下の丸まりの下半円が下側に出ている。
[5] 拾萬字鏡さんはTwitterを使っています: 「ゟ(より)の文字は16世紀ごろから使われているみたい。早期の例(画像は『稲富流砲術秘伝授書』(1609年写))を見ると交ざっていたり字形に「より」の原形がはっきり見えたりしてエモい文字なのよ‥ https://t.co/Dix8egHXxy」 / Twitter, , https://twitter.com/JUMANJIKYO/status/1682686200677818373
[6] 潤さんはTwitterを使っています: 「気になって「ゟ」の使用例を手持ちの資料で調べてみたら、古田織部・木下長嘯子(Fig.1)、沢庵宗彭・江月宗玩(Fig.2)の書状では「ゟ」に近い形で書かれ、伊達政宗(Fig.3)は変わった形の「ゟ」を書いていた。常高院と松花堂昭乗の書状(Fig.4)では「よ・り」を繋げたような書き方。いずれも17世紀前半の筆 https://t.co/y6aPy4oJxX」 / Twitter, , https://twitter.com/extudes/status/1682730352589287426
[7] 立正史学 (62), 立正大学史学会, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/7937900/1/43 (要登録)