[1] /Ł½’¬14flN/12„”/12-135/‡Ä‡¢‡Ï†[‡Ł(…J…›†[)/XAZ135B - 173-museum2.pdf, , https://www.yu-cho-f.jp/research/old/pri/reserch/monthly/2003/173-h15.02/173-museum2.pdf
[2] 悪い意味でお気に入りの文字 〠〄 | ++C++; // 未確認飛行 C ブログ, Nobuyuki Iwanaga, https://ufcpp.net/blog/2021/12/notorious-compat-char/
[3] >>2 〠
は MacJapanese 由来とあるが出典は記載なし。
その可能性はあると思われるが根拠はあるのだろうか。
MacJapanese のすべての文字が Unicode に追加されているわけではない。
[6] >>4 >>5 Unicode 1.0 では U+3012 〒
, U+3020 〠
,
U+3036 〶
。特別な説明はない。
Standards: Based on 2nd DP ISO 10646 Encoding structure: The Unicode block for CJK Symbols and Punctuation is divided into the following ranges: U+3000-3031 CJK Current Symbols and Punctuation U+3032-303F: Currently unassigned
となっているが、具体的な文字は書かれていない。
[9] >>6 と割当がこの段階で既に同じだったと仮定すると
〒
,
〠
は既に DIS 10646 に入っていたことになり、
〶
はこの後にどこかから Unicode に入ったことになるが...
[13] 2nd DP ISO 10646 はのものと思われる。
[12] >>11 は付の ISO/IEC DIS 10646-1.2:1992 とされるもの。 有名な DIS 10646 否決の後に大胆改造されたもの。 今の Unicode と共通点も多いが違いも多い。
[14] >>11 では 00003000 から 00003037 までが定義されている (今とは違うものもある)。
00003012 に〒
,
00003020 に〠
,
00003036 に〶
がある。
この3つは Unicode 1.0 と同じ。
[15] 「貂明朝」は日本語フォントの新たな領域へ, , https://ccjktype.fonts.adobe.com/2017/11/ten-mincho-ja.html
〄
も参照。