[1] コーパスのタグセット各種の
vMark
要素は、
原文の濁音無表記を表します。
[3]
内容は濁点追加済みとします。
originalText
属性は原文とします。
>>29 #page=17, >>32 #page=28
[2]
ルビ文字列に濁点を補うときは、
ruby
/ lRuby
の rubyText
を濁点付きのルビ文字列全体とし、
その要素を vMark
に入れます。
vMark
の originalText
は原文のルビ文字列全体とし、
type
を ruby
とします。
>>29 #page=17, >>32 #page=28