本項は歴史的事項を説明しています。本項の内容の一部または全部は、現在の状況とは異なるかもしれません。
(なお本項の内容の一部または全部は、互換性または歴史的連続性のために現在も有効な場合もあります。しかし新たに利用することは避けるべきです。)
[1] XMLspec は OMG IDL の方言である W3C DOM を生成できるような語彙を定めていました。
[2] Guide to the W3C XML Specification (XMLspec) DTD, Version 2.1, , https://www.w3.org/XML/1998/06/xmlspec-report.htm#idl