本項は歴史的事項を説明しています。本項の内容の一部または全部は、現在の状況とは異なるかもしれません。
(なお本項の内容の一部または全部は、互換性または歴史的連続性のために現在も有効な場合もあります。しかし新たに利用することは避けるべきです。)
[1] DTD 部分モジュール (submodule) は、単に他と分離されたファイル実体です。分離することで DTD の任意の場所で取込むことが出来ます。 <http://www.w3.org/TR/xhtml-modularization/dtd_module_rules.html#qnames> 参照。