[7] TLS拡張 padding
(21
)
は、扱える ClientHello
の長さに関する不具合に対処するためのものです
>>1。
[6] 拡張型は、 21
(padding
) です >>1。
[3] 拡張データは、最初の2バイトが16ビット符号無し整数 (ネットワークバイト順)
で、その後にその値と同じ長さの 0x00
のみのバイト列が続くものです >>1。
[8] 256-511 バイトの ClientHello
を扱えない実装があることが知られています
>>1。本拡張で 512 バイトに増やすことができます。