[1] a
要素の
indexstring
属性は、
索引用の文字列を指定します。
NetHelp が使用していました。
属性値は、どうやら、 ^
で区切った鍵語の並びのようです。
ここに記述した文字列群が、 NetHelp の索引の項目として使われると思われます。
[4] NC 4.01 に含まれる文書に見られる例では、
例外なく name
属性と
tocstring
属性が併せて指定されています。
(前者はこのとき必須なのかもしれません。)
[2] <H2><A NAME="about_subscribing" INDEXSTRING="購読^購読取り消し^一覧" TOCSTRING="購読する">ディスカッショングループを購読する</A></H2>
[3] <H2><A NAME="F3" INDEXSTRING="編集メニュー^設定^検索" TOCSTRING="表示内容とその設定を編集する">表示内容とその設定を編集する</A></H2>