[2] FCAST ではメタデータの記述方式として HTTPヘッダーを使うことができます。
[3] 次のオブジェクト関連の独自のヘッダーが定義されています。
[5] 更に次の CID 関連の独自のヘッダーが定義されています。
[4] 次の既存の HTTPヘッダーを使っています。 (意味は微妙に異なることがあります。)
[7] IANA登録簿 >>6 は HTTPヘッダーとは別に用意されています。 オブジェクトのメタデータ (>>3) はここに登録されています。 CID のメタデータ (>>5) と HTTP 由来のヘッダー (>>4) は登録されておらず、別の登録簿も用意されていないようです。
[14] draft-singer-appsawg-mcast-url-00 - URLs and HTTP Response Forms for Multicast ( 版) <https://tools.ietf.org/html/draft-singer-appsawg-mcast-url-00>