KDDIは「au one ガジェット」を提供していたが、2012年3月にサービスを終了している。
au one ガジェットそのものは、Operaのガジェット(Operaウィジェット)エンジンをベースにしたもの。ガジェット本体はXMLとJavaScriptで構成され、その内容はOpera向けのガジェットとほぼ同じという。ただし、au one ガジェットのファイルサイズは最大500KB、通信1回あたり最大64KBという制限がある。また、通信料は課金対象となる。
[3] 「au one ガジェット」が来年3月終了、ユーザー数減少 - ケータイ Watch (株式会社インプレス著, 2017-04-04 14:19:28 +09:00) <http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/449782.html>
[4] KDDI 会社情報: ニュースリリース > au携帯電話向け待ち受け画面情報サービス「au one ガジェット」の提供開始について (2017-04-04 14:19:50 +09:00) <http://www.kddi.com/corporate/news_release/2007/1016c/>