alphabet

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[8] 各社とも ipa は実装していますが、それ以外はばらばらみたいです。

[9] ipa も全部同じように実装されているのかはわかりませんが...

[1] Speech Synthesis Markup Language (SSML) Version 1.1 () https://www.w3.org/TR/2010/REC-speech-synthesis11-20100907/#edef_phoneme

[2] 音声認識文法の作成方法 — OpenHRI Manual () http://openhri.readthedocs.io/en/latest/workingwithgrammar-ja.html

<lexicon version="1.0"

xmlns="http://www.w3.org/2005/01/pronunciation-lexicon"

xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"

xsi:schemaLocation="http://www.w3.org/2005/01/pronunciation-lexicon

http://www.w3.org/TR/2007/CR-pronunciation-lexicon-20071212/pls.xsd"

alphabet="x-KANA" xml:lang="jp">

[3] Pronunciation Lexicon Specification (PLS) Version 1.0 () https://www.w3.org/TR/pronunciation-lexicon/#S2

[4] サポートされている SSML タグ - Amazon Polly (, ) https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/polly/latest/dg/supportedtags.html

alphabet

ipa— 国際音声記号 (IPA) が使用されることを表します。

x-sampa— 拡張 SAM 音声記号 (X-SAMPA) システムが使用されることを表します。

[5] 音声合成マークアップ言語(SSML)  |  Cloud Text-to-Speech API  |  Google Cloud (, ) https://cloud.google.com/text-to-speech/docs/ssml?hl=ja

注: 使用している音標文字に応じて、alphabet フィールドを ipa または x-sampa に設定します。唯一の例外は日本語と中国語です。日本語では yomigana として、中国語では pinyin または jyutping として指定する必要があります。各言語で使用できる音標文字については、音素のページをご覧ください。

[6] Speech 発音アルファベット - 音声サービス - Azure AI services | Microsoft Learn (jiajzhan, , ) https://learn.microsoft.com/ja-jp/azure/ai-services/speech-service/speech-ssml-phonetic-sets

Microsoft Speech API (SAPI または sapi) をサポートする 8 つのロケールは、en-US、fr-FR、de-DE、es-ES、ja-JP、zh-CN、zh-HK、zh-TW です。 この 8 つのロケールに関しては、SSML の alphabet として sapi または ipa を設定します。

[7] SSML 要素 | IBM Cloud 資料 () https://cloud.ibm.com/docs/text-to-speech?topic=text-to-speech-elements&locale=ja

alphabet。使用する音韻体系を指定するオプション属性です。 サポートされる表音文字は以下のとおりです。

標準の International Phonetic Alphabet (IPA): alphabet="ipa".

IBM Symbolic Phonetic Representation (SPR): alphabet="ibm".

表音文字を指定しなかった場合、サービスはデフォルトとして IBM の SPR を使用します。 詳しくは、 表音記号についてを参照してください。