X-Mms-Message-Id:

X-Mms-Message-Id:

インターネット・メールとの変換

[1] MMS からインターネット・メールへの変換時に、後に再び MMS へと再変換されることを想定して、 X-Mms-Message-Id: 頭欄を残したいかもしれません。 そのような場合には、インターネット・メールMTAX-* 頭欄を落とすかもしれないことに注意するべき (should) です。

[2] >>1 そんな糞 MTA は今や実用に耐えないと思うのですが、本当に現存するのでしょうか・・・。 だいたい注意するべきと言われても何を注意したらいいのでしょう。 (MMS への再変換側だったら注意のしようもあるかもしれませんが、インターネット・メールへの注入側でこの注意書きを呼んで出来ることといったら、「X-」を欠落させることくらいじゃないですかw