[1] DOM1 では、記法釈節 (Notation node) はどんな種類の子節も持つことは出来ません。 また、親節も存在しません。
Notation
[2] 記法節は XML の記法宣言に対応しています。
[3] Node 界面を継承して:
Node
なお、記法名は nodeName 属性で得ることが出来ます。
nodeName
[4] DOM 1 では、記法節は一切編集できません。