International Terrestrial Reference Frame

International Terrestrial Reference Frame

[1] 国際地球基準座標系(International Terrestrial Reference System) () <http://www2.nc-toyama.ac.jp/~mkawai/lecture/radionav/tfcoordinate/itrs/itrs.html>

[2] The International Terrestrial Reference Frame (ITRF) () <http://itrf.ign.fr/>

The objective of this web site is to distribute the International Terrestrial Reference Frame (ITRF) products. ITRF94, ITRF96, ITRF97, ITRF2000, ITRF2005 and ITRF2008 solutions are available for download. It also contains the description and list of all the IERS stations.

[3] 世界測地系移行に関する質問集(Q&A) |国土地理院 () <http://www.gsi.go.jp/LAW/G2000-g2000faq-1.htm#qa1-7>

ITRF系(International Terrestrial Reference Frame:国際地球基準座標系)とは、IERS(国際地球回転観測事業)という国際的な学術機関が構築している3次元直交座標系です。この座標系では、地球の重心に原点を置き、X軸をグリニッジ子午線と赤道との交点の方向に、Y軸を東経90度の方向に、Z軸を北極の方向にとって、空間上の位置をX、Y、Zの数字の組で表現します。

[4] 国際地球基準座標系(International Terrestrial Reference System) () <http://www2.nc-toyama.ac.jp/~mkawai/lecture/radionav/tfcoordinate/itrs/itrs.html>

人工衛星等の位置を表現する場合によく利用されるのが、地球重心

を原点とし地球に固定された三次元直交座標である。この座標系が

地球基準座標系であり、次のように定義されている。

(1)座標原点は、海洋及び大気を含む地球の質量中心である。

(2)Z軸は、慣用国際原点の方向へとり、X軸は原点から本初

子午線の方向へとる。更にY軸は、Z軸とX軸に対して

右手直交系となるように設定する。

[5] 衛星の楕円軌道面と地球の赤道面との関係 () <http://nyanchew.com/jp/book/export/html/703>

GPS衛星の位置を計算するためには、まず衛星の楕円軌道面上での2次元座標を求めてから、これを地球中心座標系(ECEF)に変換します。ここのところがわかりにくいので書いておきます。

地球中心座標系は地球の中心が原点で、経度0の子午線(グリニッジ子午線)の方向がX軸、北極方向がZ軸、これらと直交するのがY軸となる座標系です。

[6] 2-1. 地球の形をどのように記載するか () <http://www.geod.jpn.org/web-text/part2/2-1/>

ITRFの実現には, 世界中に分布した観測点で, 十分な期間のデータを取得する必要がある. こうした条件が整ったのは, 1990年代以降である. その後, 観測点の新設とデータの蓄積が進み, ITRFは何回も改訂されている. ITRFの最新版であるITRF2008に位置と速度が登録されているものは, GPS観測点だけで500に達する. 座標系の地球へのあてはめ方や, 観測点の初期位置と速度も, 改訂ごとに, より正確になっている.

[7] - (アイサンテクノロジー株式会社著, ) <http://atmsr.aisantec.com/atmspark/modules/info_m2/index.php?id=47>

地球重心を原点とし、自転軸をZ軸、グリニジ子午線と赤道面の交線をX軸、X及びZ軸に直交するY軸による3次元直交座標系です。日本では2002年度から施行された改正測量法で初めて定められた座標系で、測量法では「地心直交座標系」と呼んでいます。日本が採用している地心直交座標系はITRF 94(元期1997.0)です。