IDN

+//IDN (SGML)

実例

[21] Web SGML 附属書 K.4.6 には、架空の例として

例えば、 someisp.net という名前インタネットドメイン及びそのインタネットドメインURL http://www.someisp.net/users/mtb の中のサブドメインは、公式公開識別子中において、 次のどれかの形で表すことができる。

  • +//IDN someisp.net::www::users::mtb 又は
  • +//IDN www.someisp.net/users/mtb

[17] +//IDN W3C.ORG//SD HTML Version 3.2//EN: なんと WebSGML K.3.1 の例に挙がっている! w3c.org とはこれまた。

[22] 以下は、実世界の例として。

参考文献

関連

[24] ここでいう「IDN」は「Internet Domain Name」の略であり、国際化ドメイン名という意味での IDN ではありません。 +//IDN が定義されたのは IDN よりも前であり、 IDN+//IDN として使うことは想定されていないようです。