本項は歴史的事項を説明しています。本項の内容の一部または全部は、現在の状況とは異なるかもしれません。
(なお本項の内容の一部または全部は、互換性または歴史的連続性のために現在も有効な場合もあります。しかし新たに利用することは避けるべきです。)
[1] HTML4 が W3C から勧告された直後には、 HTML の拡張案として「HTML 5.0」、 「HTML5」などと呼ばれるものが提案されることがありました。
[8]
また、 (現在でいう) XHTML 1 は、当初 HTML 5
/ HTML 5.0
と呼ばれたり、 HTML 5(.0) に当たるもの
と紹介されたりしたこともありました。