[1] 以上とは、等しいか、より大きいことをいいます。
[4] 記号 ≧ を用いて表すことがよくあります。
[5] プログラミング言語などでは演算子 >= や ge を用いることがあります。
>=
ge
[2] 等しいか小さい時は、以下といいます。
[3] 真に大きい時は、「超」や「より大きい」といいます。