[1] IETF の規格では規定されていないが、電子メイルでよく使われる欄。配送先の電子メイル・アドレスが入ってることが多い。
[5] >>2- の例にあるように値が電子メイル・アドレスだけだったり注釈が入っていたり,
またそのアドレスも実際の配送先のものだったり ML
のものだったり,
あるいは経過してきた配送先がそれぞれ1つの Delivered-To:
欄に入って (つまり複数の Delivered-To:
欄で)
届いたりもします。
使われ方がばらばらですから、ちょっとした参考程度にしか使うことは出来ません。