[18] ドメイン最上位の CNAME 回避 & CDN & SSL 用
[7] Universal SSL が無料プランでも有効になっています。無料で HTTPS を使うことができます。 (ただし子ドメインのみで使える形になっており、 孫ドメインやワイルドカードのドメインでは(無料では)使えないようです。)
[1] 標準では拡張子が静的ファイルらしきものだけキャッシュされます。
[2] Page Rules を編集することでそれ以外も URL のパターンによりキャッシュ対象を指定できます。
[3] 要求に Authorization:
が含まれていても 200
応答をキャッシュするようなので、注意が必要です。
[4] Cache-Control: private
を指定するとキャッシュ対象であってもキャッシュされなくなりますが、なぜか Cache-Control: public
に書き換わるので注意が必要です。 Cache-Control: proxy-revalidate
や must-revalidate
は無視して削除して public
に書き換わるようです。
[5] http:
と https:
でキャッシュを共有しているようです。
[6] CloudFlareを、ネームサーバお引っ越し無しにNSレコードを設定する形で使うには - TPDN launch pad (KIM_TPDN 著, 版) <http://d.tpdn.kim/2014/10/09/cloudflare_ns>
[8] CloudFlareを使ってサイトを常時SSL(HTTPS)化してみた | BLOGRAM ( 版) <https://blogram.net/2015/10/14/cloudflare/>
[9] anoncom blog ( 版) <https://blog.anoncom.net/>
[10] トリビアル・イシューズ ( 版) <https://blog.euonymus.info/>
[11] 1000ch.net - 1000ch.net ( 版) <https://1000ch.net/>
[12] 9bar ( 版) <https://9bar.tokyo/>
[13] ぶーとのニッキ | まじめにWebについて書いたり、ふざけてみたり。 (bootjp 著, 版) <https://bootjp.me/>
[15] CloudFlare の出すエラーページのカスタマイズは有料機能らしい。
[16] <https://support.cloudflare.com/hc/en-us/articles/200168826-Does-CloudFlare-support-wildcard-DNS-entries->
DNS でワイルドカードは使えるが (当然)、 CloudFlare の proxy を通すには Enterprise プランじゃないといけないらしい。一番高いやつ。 $5,000/月。やばい。
[17] foo.test と *.foo.test は証明書が発行されるけど *.*.foo.test 以下の階層は証明書エラーになっている。これもお金いっぱい払ったら開放されるんだろうか... なかなかつらい。