[3] CSS 2010 は、2010年末 >>2 1. 時点で十分成熟した状態にあると CSS WG が判断する CSS 仕様についてまとめたもの (CSS Snapshot) です。 に W3C WG Note として CSS 2007 と共に発行されています。
本項は歴史的事項を説明しています。本項の内容の一部または全部は、現在の状況とは異なるかもしれません。
(なお本項の内容の一部または全部は、互換性または歴史的連続性のために現在も有効な場合もあります。しかし新たに利用することは避けるべきです。)
[6] CSS 2007 同様、 CSS 全体としての“安定”した仕様の範囲を示す物であって、 デスクトップ・ブラウザー向けプロファイルではないとされています。
[4] 2008年頃から CSS 2007 (css-beijing) が (半ば放置されつつも) 準備されていましたが、 2010年末になって2010年版が作られました。
[1] Cascading Style Sheets (CSS) Snapshot 2010 ( ( 版)) <http://www.w3.org/TR/2010/WD-css-2010-20101202/>
[2] Cascading Style Sheets (CSS) Snapshot 2010 ( ( 版)) <http://www.w3.org/TR/2011/NOTE-css-2010-20110512/>
[8] <http://www.w3.org/TR/CSS> や css3-roadmap <http://www.w3.org/TR/css3-roadmap> が >>2 を見るようになっています。
[5] CSS 2007 もそうですが、タイムリーに出版できない体制でこういうのをやる意味はあるんでしょうかね。。。
[7] 実際の Webブラウザーの実装状況と何ら相関がなく、 CSS WG の開発の進捗のまとめとしても機能しておらず、 誰にとって嬉しい文書なんですかね、これ。。。