CP850

CP850

本項は歴史的事項を説明しています。本項の内容の一部または全部は、現在の状況とは異なるかもしれません。

(なお本項の内容の一部または全部は、互換性または歴史的連続性のために現在も有効な場合もあります。しかし新たに利用することは避けるべきです。)

目次

  1. CP437
  2. CP850
  3. メモ

CP437#

[5] 北米市場 MS-DOS

[1] Re: Authorative reference to CP437 (Uma Umamaheswaran 著, 版) http://lists.w3.org/Archives/Public/www-international/2008AprJun/0006.html

[2] ZIP

[3] Lysaac/doc/boa.cp437.txt at master · mildred/Lysaac · GitHub, https://github.com/mildred/Lysaac/blob/master/doc/boa.cp437.txt

[9] >>8 は CP437 とも CP850 とも解釈できるが、北米なので CP437 の可能性が高い。

[10] >>8 現在の WebブラウザーCP437 に対応していないため Windows-1252 で「Fran‡ois」 と文字化けするが、 でなく ç が正しい。

[17] >>15 付けのZIPファイルでもまだ CP437 が現役。

[18] パソコン通信 | ふうせん🎈 FU-SEN, , https://balloon-jp.vercel.app/%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%9A%E4%BF%A1/#%E8%8B%B1%E8%AA%9E-bbs

文字コードは CP437 および 制御コードとして ANSI(日本だとエスケープシーケンス = ESC)が必要です。 ターミナルソフトも専用のものが必要となります。

CP850#

[6] 西欧市場 MS-DOS

[4] CP437 と一部共通しているが変更も多い。

[13] >>12 >>14 0x87çZIP なので CP437 の可能性もあるが、西欧なので CP850 と見るのが妥当。

メモ#