[5] RFC 3987 IRI参照に含まれ得る符号位置が含まれるようです。
ただし %
はパーセント符号化としてのみ使うことができます。 >>2
[11] これによってパーセント符号化されないのは、 RFC 3986 URI
でそのまま使える文字から、 %
を除いたものです (>>10)。
[12] %
は、元々パーセント符号化の一部として含まれていた時だけ、
そのまま複製されます。パーセント符号化を構成しない %
は URI雛形の構文上認められておらず、リテラルではないので、
誤りとなります。
[13] RFC 3986 URI参照で使えない文字はパーセント符号化されますが、 使える文字はパーセント符号化されません。ですから、 URI としては使えても特定の場面では使えない文字が含まれていても、 自動的にパーセント符号化されることは無いということです。