[1] 谷
谷(たに)は千葉県流山市の地名。郵便番号は270-0173。2008年4月1日現在の住民基本台帳人口調査による人口は55人。郵便番号は270-0173。
最初にタネあかし
とはいうものの、出かける前に調べたら、要は町の境目がぐっちゃぐちゃになっているところのことなのだ。錯綜地。
マピオンの地図がわかりやすいのでリンクしておきます。クリック!
パッチワークみたいな土地である。
錯綜の名前の謎はとけたが、錯綜地への思いはいっそう高まった。地図に載ってない町を見にいこう。
最初の錯綜から
東武野田線 初石駅を降りて錯綜地に向かう。歩くこと15分。最初の錯綜ポイントに到着した。この原っぱのなかに2ヶ所だけ別の町がある。ここの地名は「桐ヶ谷」なのだが、ふたつ「上貝塚」の飛び地があるのだ。
僕はいま錯綜地に来た。錯綜の現場を目の当たりにしているのだ。ドラマチックな思いで自分を盛り上げる。
………が、感想はない。
要はただの原っぱだもんなー、と思いながら次の錯綜ポイントへ。
ガソリンスタンドで住所を聞く。ここは上貝塚だと教えてくれた。道に迷っているのだと思われて
「どこに行くんですか?」
と聞かれた。
「ええ、錯綜地まで」
と答えられるはずもなく、「いや、あの、えへへ」と半笑いでこたえた。
庚申塚らしい庚申塚=流山市谷40-3先
先日の流山市の歴史探訪は、再訪が中心で、新規の庚申塚は5ヵ所でした。
常磐自動車道の南側、この地域は、「谷」「桐ヶ谷」「上貝塚」の錯綜地と言うことで、大字界が地図には記されていない。
自動車道の直ぐ脇、「谷」だそうですが、ここの庚申塚
なにか、新しく手が加えられていない、昔のままの庚申塚という感じがします。
博物館の研究報告書の『流山庚申塔探訪』の表紙になっている庚申塚です。
ここには、[右] 青面金剛像合掌型 元禄10年(1697)造立
[中央] 青面金剛像剣持型 享保2年(1717)造立
[右] 青面金剛文字 文化3年(1806)造立
の3基の庚申塔が塚上に並べられている。
[5] この記事はSuikaWiki Worldでに作成されました。 に最終更新されました。 https://world.suikawiki.org/spots/23438054530041726