[3] 装置座標枠とは、
次のようなものです >>1。
- x
- 基準面にあって、基準物の右手方向を正とします。
- y
- 基準面にあって、基準物の上端方向を正とします。
- z
- 基準面と垂直で、上方を正とします。
[5] 基準は、次のように定義されています >>1。- 電話やタブレットのようなモバイル機器
-
画面の標準的な向き (通常は縦向き)。
スライド収納式の鍵盤などは収納状態、
旋回式の画面などは標準位置に合わせた状態とします。
- ラップトップ計算機
-
内蔵キーボード
[4] 本体枠 >>2 も同じ意味と思われます。