[1] 結果要素指定は、明示連結規則の中で、 連結による結果要素型・属性を指定するために使います。
仕様書:
[4] 明示連結規則の中の結果要素指定の部分には、 IMPLIED
を指定して暗示することもできます。明示連結規則の説明を参照してください。
[5] 結果属性指定中の属性指定は、 結果文書型の文書型宣言中にある属性定義並び宣言で評価されます。 (原始要素指定中の連結属性指定とは異なり、同じ連結宣言中の属性定義並びではないことに注意。)
結果属性指定は、属性指定並びが空の時には省略しなければなりません。