符都誌

符都誌

[4] 符都誌 は、 朝鮮超古代史文献の1つです。 新羅時代に書かれたと称して20世紀大韓民国に出現した偽書です。

[6] 大韓民国の一部で現在も信仰されているようです。

[5] 関連: 天符, 麻姑城, 天符経

[2] 檀君 - Wikipedia (, ) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AA%80%E5%90%9B

檀君襲名説を唱える偽書の中では、『揆園史話』(1675年、北崖子著、近年になって原本が発見された)が最古に属し、他に『檀奇古史』、『神檀実記』、『神檀民史』、『符都誌』がある。

[3] Xユーザーの原田 実さん: 「いわゆる韓国の古史古伝の『符都誌』なんか古代新羅の将軍の著書という触れ込みなのに原本が総督府に焼かれたのを復元したと称して堂々と漢字ハングル交じりのテキストで世に出たんですよね…もうちょっと努力してほしかった @ayamelab @xiaoke_As」 / X, , https://x.com/gishigaku/status/594422570599854080