[1] 秦史談 は国会図書館, CiNii, Google Books になく、 Amazon, 日本の古本屋にもない。
[20] 検索ホーム:オーテピア高知図書館・高知市民図書館分館・分室所蔵検索, https://opac.library.kochi.jp/winj/opac/top.do
ここで 「秦史談」 で検索するとだいたい出てきます。 (なぜか横断検索では出てきませんが、ここで直接探せば出てきます。)
[4] 会誌「秦史談」が200号 高知市の郷土史団体 年4回発行、例会も継続 | 高知新聞, 2020.04.16 08:25, https://www.kochinews.co.jp/article/detail/361256