[1] 画線法 - Wikipedia () https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E7%B7%9A%E6%B3%95
[2] 一進法 - Wikipedia () https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E9%80%B2%E6%B3%95
[12] Xユーザーの拾萬字鏡🐦さん: 「こういうの画線法って言うんだけどたしかに韓国でも正の字を使う https://t.co/IR6SBglKag」 / X, , https://twitter.com/JUMANJIKYO/status/1592814271288573952
[3] 江戸時代、数を数える時に使われていたのは「正」ではなかった! | 江戸monoStyle公式ブログ, https://www.edomono.jp/blog/2017/04/06/%E6%B1%9F%E6%88%B8%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%80%81%E6%95%B0%E3%82%92%E6%95%B0%E3%81%88%E3%82%8B%E6%99%82%E3%81%AB%E4%BD%BF%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%80%8C%E6%AD%A3/
[10] Xユーザーの♪ まくぽり ☆彡さん: 「@GENGOLANGUAGE いろいろ調べてみたのですが、 20世紀以前の中国歴史上は見当たらず 日本は19世紀中頃から「正」を使うようになり 中国は20世紀初頭から使うようになる ので、恐らく 20世紀初頭 日本→中国 20世紀以降 日本→朝鮮 であろうと思います」 / X, , https://twitter.com/mkpoli/status/1746093132062867501
[4] 【画線法】『正』の字で数を数える以前、江戸時代の史料などを見ると『玉』の字が使われていたらしい事がわかる「五画というのがキモだろうね」 - Togetter, https://togetter.com/li/1619392
[9] Xユーザーの♪ まくぽり ☆彡さん: 「@GENGOLANGUAGE 補足ですが、日本の「玉」の使用例 『算元記』(1657年) 孫引き https://t.co/4hm9ItntoE 画像出典 https://t.co/nXvnav9bV8 https://t.co/zhp84JDm2Y」 / X, , https://twitter.com/mkpoli/status/1746100159644381186/photo/1
[14] Xユーザーの拾萬字鏡🐦さん: 「江戸時代は「玉」の字と言われてるけど、ひょっとしたら最初は「五」の意識があって似た「玉」を使ったのかもしれないですね…」 / X, , https://twitter.com/JUMANJIKYO/status/1746363261979906148
[5] キリューさんはTwitterを使っています 「室町時代に「本」の字でカウントしていた事例を見つけたことがあります。 (満済准后日記紙背文書556。応永34年9月ー12月紙背) https://t.co/9IUlORWsFx https://t.co/QwN1faqtTo」 / Twitter (, ) https://mobile.twitter.com/quiriu_pino/status/1325059535413809152
[11] Xユーザーの♪ まくぽり ☆彡さん: 「@GENGOLANGUAGE また、そもそも江戸時代には類似した「玉」記数法があり、それが「正」に転ずるのは極自然 唐朝にも「尚」記数法があったともされるが、時代的に開きがあり、恐らく継承関係はない 使用の広さ的にも、日本はかなり広く記数に使われるのに対し、中国などでは、記票など限られた場面しか使われなかった」 / X, , https://twitter.com/mkpoli/status/1746094324860014965
[13] Xユーザーの如木花さん: 「唐代には「尚」を(曲がってる部分を二画で書くことで)十画にして使っていたらしい。」 / X, , https://twitter.com/amapichannel/status/1746455731652735148
[6] 【第3弾】ニコニコネット超会議2021 発表特番 - 2021/04/15(木) 19:00開始 - ニコニコ生放送 () https://live.nicovideo.jp/watch/lv330893994
イベント名から「声」の字を使った数え
[8] 数字 - エシュガル語@Wiki - atwiki(アットウィキ), https://w.atwiki.jp/suwiruzo/pages/27.html
エシュガル語文化圏では6づつで数える。
[16] Xユーザーの拾萬字鏡🐦さん: 「しかし「正」の字は縦画か横画しかない漢字なので画線法には本当よく適している構形だと感じる。 他の5画の漢字でもいいのだが、「田」だと2画目の折れた部分がぱっと数えにくいし、「必」も点が読みにくい。 縦画か横画しかない5画の漢字は漢和辞典の総画索引でも「卌」くらいしか見当たらない。」 / X, , https://twitter.com/JUMANJIKYO/status/1746352062118732212
[17] 24072-eaw-numeric.pdf, , https://www.unicode.org/L2/L2024/24072-eaw-numeric.pdf
[18] XユーザーのT.JINNAI@VNさん: 「@JUMANJIKYO 写真は前任地(ベトナム・カントー)での板書ですが、やはりフランス文化の影響でしょうか。 また、年配者は「正」も使うようで、これはやはり漢字文化圏の名残ですね。 https://t.co/ozfZoRDYmP」 / X, , https://x.com/TsutomukunJ/status/1311856568225284097