制作者と利用者がほぼ完全に分離し、制作者が 利用者に対して強く制限を加える傾向にある。
[1] >>0 <http://www.gnu.org/philosophy/categories#ProprietarySoftware> より, GNU による独占ソフトウェアの説明:
独占的(プロプライエタリ)ソフトウェアは、フリーでもなければ疑似フリーでもないソフトウェアのことです。その利用、再頒布、改変は禁止されているか、許可を得ることが必要とされているか、あるいは厳しい制限が課せられていて自由にそうすることが事実上できなくなっています。
GNU の定義ではこのように擬似フリー・ソフトウェアを独占ソフトウェアから分けていますが、擬似フリー・ソフトウェアもまとめて独占ソフトウェアと言う人もいます。 (>>0 さんとか。)