属性値指定 := 属性値 / 属性値表記 ;; JIS X 4151‐1992 (33)
[2] 属性値表記ではなく属性値を使っても良いのは、その値が名前文字のみから構成され、かつ、その値が属性定義並びに出現したものであるか、又は SHORTTAG YES であるかのいずれかのときです。 (6.9.3.1 参照。)
SHORTTAG YES
[3] XML では属性値表記しか認められておらず、それが属性値と呼ばれています。
[4] HTML では属性値も属性値表記も認められていますが、 総称を属性値と呼んでおり、属性値指定という用語は使われていません。