富士山(ふじさん、英語表記:Mount Fuji)は、静岡県(富士宮市、裾野市、富士市、御殿場市、駿東郡小山町)と山梨県(富士吉田市、南都留郡鳴沢村)に跨る活火山である。 標高3,776 mの日本最高峰(剣ヶ峰)であるとともに、日本三名山(三霊山)、日本百名山、日本の地質百選に選定されている。また、1936年(昭和11年)富士箱根伊豆国立公園に指定されている。1952年(昭和27年)に特別名勝に指定され、2011年(平成23年)には史跡に指定された。
世界文化遺産に登録された富士山で、5合目までの登山鉄道構想が持ち上がっている。河口湖から延びる有料道路を、鉄道に衣替えするという。山梨県の観光団体が打ち出した構想で、富士急行も乗り出している。富士山では過去にも山頂までのケーブルカーなど多くの計画があったが、実現には至らなかった。今回はどうか。富士登山鉄道の歴史と未来を展望する。
金曜日のギモン、今週のVTRは「見えるかなシリーズ」と呼んでいいかもしれません。
「富士山の姿は遠く離れた関西から見えるか」という夢のあるテーマに、ギモン隊のある男性隊員がこれまで何度もトライしてきました。
標高の高い場所で気象条件がよければ見えるはずだということで、ギモン隊は京都市左京区の山、奈良市の通称・大和富士、和歌山県那智勝浦町の峠などからチャレンジをしましたが、すべて失敗に終わっています。
しかし今回、これでダメだったらおしまいにすると決意をしてもう1回、ギモン調査しました。
みなさん、覚えていらっしゃいますか…?
「日本で最も富士山にフラれ続けている」と自負していた、この男を…。
<2012年・京都―>
「京都から富士山が見える場所がある」と聞き、3時間余りかけて山を登りました…。
【ギモン隊】
「京都から見える富士山のポイント、ここです。前は…樹に囲まれて、何も見えませ〜ん!」
<2013年・奈良市「大和富士」―>
今度は奈良市の南にある額井岳・通称「大和富士」から富士山を見ようと挑戦しました。
【カメラマン】「見える?」
【ギモン隊】「見えません。全く見えません」
これまで、関西から富士山を見ようと、あちこちの山に登ってきました。
しかし、度重なる失敗で、ついにギモン隊を外され、記者としてゼロからやり直す毎日…。
そんな元ギモン隊のもとに、1通のメールが!
【メール】
「もうすぐ、額井岳からのダイヤモンド富士です。5月4日の気圧配置で大気が澄んでいれば、ダイヤモンド富士が見れそうな天気です」
再びもたらされた「富士山が見えるかも!」という情報。
しかも、富士山と日の出が重なる「ダイヤモンド富士」となれば、これは行くしかありません!
とはいえ、これまで天気に恵まれませんでしたが、果たして今回はどうなんでしょうか?
【気象予報士・片平敦さん】
「春霞の季節ではあるんですけど、今回はその影響もあまりなさそうな状況。前の日の日中に前線のようなものが通過して、空気がキレイなものに替わるタイミング。入れ替わった直後の朝ということで、空気も比較的きれい。しかも高気圧に覆われて晴れそうな状況。これで見られなかったら、運が悪いとしか言いようがない」
と、いうことで――
【ギモン隊】
「時刻は午前2時半です。真っ暗で見
京都府から見える富士山は、三国岳南西の地点と言われています(こちら参照)。ただ、これは250mメッシュしかない時に、カシミールで調べたものです。
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富士急行はかつて、富士山の北側を走る鉄道路線を計画していた。同社が申請を取り下げる際に提出した資料に、路線図が添付してあった(国立公文書館所蔵)
富士急行はほかにも、かつて富士山周辺で様々な路線を計画していた。国立公文書館で調べたところ、同社が戦後早々に提出した資料が残っていた。それは意欲的なプランだった。
1948年(昭和23年)、富士山麓電気鉄道(現・富士急行)は3つの区間の路線敷設を申請した。「富士吉田~御殿場」「河口湖~富士宮」「山中湖~浅川」だ。浅川駅とは現在のJR中央本線高尾駅のことだ。
富士山が計算上は見えるとされる京都府から、奈良県天理市の住職、新林正真(しょうしん)さん(45)が初めて撮影に成功した。地形図などから富士山は全国20都府県で見えるとされるが、京都府だけは証拠写真がなかった。
撮影地点は、京都市左京区久多川合町の山林で、富士山からの距離は261キロ。21日午前5時20分ごろ、連なる山の間から富士山の山頂らしき姿が小さく浮かび、撮影したという。
富士山展望に詳しい明治大の田代博・非常勤講師(地図学)が分析した結果、富士山最高峰の剣が峰(標高3776メートル)の3740メートルより上の部分が写っていると認定した。新林さんは「まさか撮れるとは思わなかった。天候にも恵まれた」と話している。
パソコンでの計算上、富士山が見えるのは北限の福島県から西限の和歌山県まで20都府県。京都府の撮影ポイントは山林の不便な場所で、富士山の位置を確認しづらいため、成功例がなかった。田代さんは「計算上は撮影可能だが、実際は無理だと思われていた。まさに神業だ」と喜んでいる。【中西拓司】
[14] この記事はSuikaWiki Worldでに作成されました。 に最終更新されました。 https://world.suikawiki.org/spots/22776855933223584