実引数

実引数

C において

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実引数 (argument)
関数呼出式において、括弧で囲み、コンマで区切った並びの中の、 又は関数形式マクロ呼出しにおいて、 括弧で囲み、コンマで区切った並びの中の前処理字句の列。 actual argument 又は actual parameter として知られている。 JIS X 3010‐1993

[3]

1.3.1 実引数 (argument)
関数呼出し式括弧の中にコンマで区切られて並んだ関数型マクロ呼出し括弧の中にコンマで区切られて並んだ前処理字句throw演算対象、 又はテンプレート具現化三角括弧の中にコンマで区切られて並んだ型識別子若しくはテンプレート名JIS X 3014:2003

[2] ←→仮引数

メモ