源頼朝病死。
源頼家、将軍に。
梶原景時 (源頼家の乳母の夫) の追放・討伐。
比企能員 (源頼家の妻の父) の乱。比企氏滅亡。
北条時政、 (大江広元とともに) 政所別当となる。 (執権のはじめとされる。)
源頼家、伊豆修禅寺に幽閉。
源頼家、暗殺される。
源実朝、3代将軍に。
畠山重忠殺害される。
北条時政失脚。 (平賀朝雅 (北条時政の後妻の女婿; 京都守護; 源頼朝の 養子) を擁立しようとする。)
北条義時が実権を握り、平賀朝雅を殺害。
北条義時、政所別当に加え侍所別当に就任。
源実朝、公暁に暗殺される。公暁、三浦義村に殺される。
承久の乱。
六波羅探題の設置。