公団ゴシック

公団ゴシック

事例

[5] 公団ゴシック - 略字データベースまとめwiki, https://seesaawiki.jp/ryakuji/d/%B8%F8%C3%C4%A5%B4%A5%B7%A5%C3%A5%AF

[4] 高速道路フォントめぐり :: デイリーポータルZ, , https://dailyportalz.jp/b/2009/04/10/a/

廃止

[9] 高速道路標識のレイアウト変更による視認性向上, 村重至康, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/11718348/1/1

[6] 03TOPICS1103.indd - 1103hyoushiki-henkou.pdf, , http://www.hido.or.jp/14gyousei_backnumber/2010data/1103/1103hyoushiki-henkou.pdf

[1] 消えゆく「公団ゴシック」 高速道路独特のあの書体 | 乗りものニュース () http://trafficnews.jp/post/58463/

フォント製品

[8] [5r4ce2]ファイバーフォースツー, , https://542.jp/font/

[2] GD-高速道路ゴシックJA - Wikipedia (, ) https://ja.wikipedia.org/wiki/GD-%E9%AB%98%E9%80%9F%E9%81%93%E8%B7%AF%E3%82%B4%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AFJA#GD-%E9%AB%98%E9%80%9F%E9%81%93%E8%B7%AF%E3%82%B4%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF-JA

GD-高速道路ゴシック-JAとは、上述のいわゆる「公団文字」を模したフォントである。個人の制作によるもので、製作にあたっては標識を現地取材し、その字体の特徴を解析するとともに、未発見または存在していない文字についても既存の書体から偏、旁を組み合わせて製作しているという。開発中のため、現在は表示できない文字も多い。また、それを補うために作者のホームページの掲示板で、未発見の文字の情報の提供が呼びかけられている。

このフォントをWikipediaで使用する場合には、このフォントのアウトラインデータをCC BY SA 2.1ライセンスに再ライセンス化して扱うことができる旨が作者の公式サイトに明示されている。

[7] Xユーザーのぱんかれ(pumpCurry)🎃🍛さん: 「【重要】高速道路フォントのwikipedia利用条件の変更:(フォントライセンスの変更):「2021/03/17T12:00:00+09:00 (日本時間本日正午)」より、「wikipedia上で利用する場合に適用されるライセンス」は 修正CC BY SA (ver2.1) から、CC BY-SA 4.0 に変更いたします。 #5r4ce2 #高速フォント」 / X, , https://x.com/pcb/status/1372010658632376321

[3] つまり Wikipedia から取得したデータは自由に使えるが、 オリジナルの GD-高速道路ゴシックJA は自由に使えない。

メモ