不通浜

不通浜

[1] 島大国魂神社 島大國魂神社 嶋大國魂神社 (豊) () <http://www.genbu.net/data/tusima/simaookunitama_title.htm>

通らずが濱

神代素盞嗚尊渡韓ノ時ノ宮居ノ跡ニシテ

神宮皇后征韓還御ノ日此ノ地ニ於テ親シク

報賽セラレシ聖場ナリ故ニ古ヨリ通行ヲ禁ス

-石碑より-

[2] ZIPANG TOKIO 2020「暴風神スサノオが出雲、太陽神アマテルが対馬、月神ツクヨミが壱岐の出身だとすると【寄稿文その3】 西 護」 | ZIPANG TOKIO 2020 () <https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/3334046>

上対馬豊(豊漁港)の北東、椎根島の白水山(しろみずやま)に島大國魂神社、東に1キロの海辺に若宮神社が鎮座していましたが、現在は集落内の那祖師神社に3社が合祀されています。 白水山は禁足地としてのタブーが激しく、立ち入ると大風が吹く、腹痛に見舞われる、災害が起きる、さらには、白水山には老人が住んでおり、そこで見聞きしたことを他言すると死んでしまう、という怖い伝承もあります。

白水山に続く海岸沿いの道は、不通浜(とおらずがはま)と呼ばれています。 南部の龍良山などと同様に、神聖ゆえに近づくことすら許されず、遥拝所 (遠くから拝むための建物など)を造り、それが神社になっていく、という古い信仰のあり方をよく示しています。