[2] 接頭辞修飾子は、 変数の展開に際して値の最大長を指定する値修飾子です。
[5] 接頭辞修飾子は、 :
の後に4桁以下の正整数を指定したものです。
先導0は認められていません。 >>1
[10] 接頭辞修飾子が適用される場合には、文字列の先頭の指定された文字数分のみが使われます。
[11] 単位は符号位置であり、結合文字その他は考慮されません。
またパーセント符号化も考慮されないので、 +
や #
で入力にパーセント符号化が含まれていると、接頭辞修飾子により分断されて結果が正しいパーセント符号化にならないことがあります。