準備完了約束

準備完了約束

仕様書

状態

[2] ServiceWorkerContainer は、 準備完了約束 (ready promise) を持ちます >>1。 初期値は新しい約束です >>1。

[19] この約束は、拒絶されることをなく、解決されるのをずっと待ちます。

処理

[4] ServiceWorkerContainer インターフェイスの ready メソッドは、 次のようにしなければなりません >>3。

  1. [5] 文脈オブジェクトの準備完了約束が settle 済みなら、
    1. [6] 文脈オブジェクトの準備完了約束を返し、ここで停止します。
  2. [7] クライアントを、文脈オブジェクトのサービスワーカークライアントに設定します。
  3. [9] クライアントURLを、クライアントの作成URLに設定します。
  4. [11] 並列の処理を実行開始します。
  5. [10] 文脈オブジェクトの準備完了約束を返します。

[12] 並列の処理とは、並列に次のようにすることをいいます >>3。

  1. [13] 登録を、クライアントURLについてサービスワーカー登録の一致を実行した結果に設定します。
  2. [8] 登録が null の場合、
    1. [14] 後で続きを実行することとし、ここで停止します。
  3. [16] 登録の活性ワーカーが null の場合、
    1. [17] 登録の活性ワーカーが変化するのを待ちます。
  4. [18] 文脈オブジェクトの準備完了約束を、 登録の ServiceWorkerRegistration オブジェクトで解決します。
[15] 後で続きを実行するとは、 scope to registration map に新しい項目が追加された時にこの並列の処理を実行することをいいます >>3。