もう3年ぐらい「eスポーツ元年」だなんて言われ続けていて

2019年はついに“eスポーツ元年の壁”を突破し、日本のeスポーツの歴史において初めてとなる“2年目”を迎えることになる。

世界中でeスポーツ産業が盛り上がるなか、やや遅れを取りながら日本でもいよいよeスポーツ元年とも言うべき動きが勃興している。18年12月にサザンオールスターズや福山雅治らを擁する大手芸能プロダクション・アミューズと戦略的パートナーシップを締結した世界最大規模のeスポーツチーム「チーム リキッド」の成功事例から、日本におけるeスポーツの市場拡大のヒントを探りたい。

eスポーツ元年、見て・聞いて・知る~現状と今後の展望~

昨年、2018年は“eスポーツ元年”と呼ばれ、今年も世界的にその市場は急激な広がりを見せています。

主催:関西大学カイザーズクラブ、関西大学、産経新聞社

2018年にようやく日本は「eスポーツ元年」を迎えたとおっしゃっています

ここ数年、毎年eスポーツ元年と言われてきましたが、2018年は本当にeスポーツ元年だったのかなと感じています。

2016年はeスポーツ元年です。これからますます発展していくことを期待しましょう。

世間一般的に言われている「eスポーツ元年」は2017年。

2015年あたりから毎年のように「今年はeスポーツ元年」と言われ続けていたが、今年はついに本当の元年となったと言っていいだろう。

来たる2016年は、「ニコニコ闘会議」や「モンストグランプリ」といったメジャーな舞台での高額賞金イベントの開催がブースターとなりモバイルeスポーツ元年になることでしょう。

「電競元年」は「eスポーツ元年」を意味します。台湾BenQとのコラボなので、中国語にしてみました。

日本では毎年「eスポーツ元年!」と言われますが本当の「eスポーツ元年」がやって来ることを願うと共に、毎年そんな状況ながら15年サイトを続けておりますという意味も込めています。

2020年は、東京五輪とともに、日本のeスポーツが巨大な一歩を踏み出した「eスポーツ元年」として後々記憶されるかもしれない。