[2] 警告符号 1xx は、応答の新鮮度や検証の状態を説明するものです >>1。
1xx
110
111
112
113
199
[5] HTTP/1.0 しか実装していないとわかっている受信者に対して 警告符号 1xx の Warning: ヘッダーを生成する場合は、 Warning: ヘッダーに Date: ヘッダーの値と一致する警告日時を含めなければなりません >>1。
Warning:
Date:
[4] 警告符号 1xx の Warning: ヘッダーは、 キャッシュがキャッシュ項目を検証した時のみ生成できます。 それ以外で生成してはなりません。 >>1
[3] キャッシュは、警告符号 1xx の Warning: ヘッダーを検証の後に削除しなければなりません >>1。
Date:
と同じ値とされています。