合計
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歴史[編集]
1988年2月17日 : 一般国道9号老ノ坂亀岡道路(沓掛IC - 亀岡IC間)が一般有料道路、一般国道9号亀岡道路(亀岡IC - 千代川IC間)が暫定無料の道路として開通。
1993年度 : 丹波綾部道路事業化
1993年4月1日 : 千代川IC - 沓掛IC間が一般国道9号から一般国道478号に指定され、国道9号当時と起終点の向きが逆転する。
1993年9月9日 : 千代川IC - 亀岡IC間が一般有料道路として営業開始。
1996年4月27日 : 丹波IC - 千代川IC間(八木園部道路)が暫定2車線の対面通行で開通。
1997年度 : 綾部JCT - 和知IC(仮称)間工事着手
1998年3月8日 : 舞鶴大江IC - 綾部JCT間が暫定2車線(一部4車線)の対面通行で開通し、これにより舞鶴自動車道(現・舞鶴若狭自動車道)と接続した。当時は綾部宮津道路-舞鶴自動車道福知山方面のみを接続するハーフJCTであった。
2001年6月17日 : 八木西IC - 千代川IC間が4車線化される。
2002年4月21日 : 園部IC - 八木西IC間が4車線化される。
2003年3月1日 : 綾部宮津道路 - 舞鶴自動車道舞鶴方面を結ぶランプ道が開通し、綾部JCTがフルJCTとなる。
2003年3月2日 : 宮津天橋立IC - 舞鶴大江IC間が暫定2車線の対面通行で開通。
2003年3月27日 : 綾部JCT - 綾部安国寺IC間が暫定2車線の対面通行で開通。JCT付近に綾部北料金所が設置される。
2003年8月10日 : 大山崎JCT - 久御山IC間が開通。
2003年12月24日 : 大山崎JCTに併設された大山崎ICが開通。
2005年10月1日 : 道路関係四公団の民営化により、京都丹波道路の保有を独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構に、管理を西日本高速道路株式会社に移管。
2008年8月18日 : 綾部北料金所の撤去工事のため、綾部JCT-綾部安国寺IC間が全面通行止になる(同年9月13日まで)[3]。
2008年9月13日 : 綾部安国寺IC - 京丹波わちIC間が暫定2車線の対面通行で開通。
2009年6月1日 : 「綾部宮津道路管理事務所」が「京都府道路公社管理事務所」に名称変更。
2010年6月28日 : 京都丹波